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巣箱づくり
2010/02/08(Mon)
 北風の冷たい日曜日、四季の森冬のイベント『巣箱づくり』が行われました。

 春に巣作りをする野鳥たちのために、ステキなバードハウスを作ります。


 R0011262_1.jpg 

 四季の森ビジターセンターからは、トントンと釘を打つ音が聞こえてきて、
 小学生たちも慣れない手つきながら真剣に金づちを叩いていました。



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 最初のグループが巣箱を完成させて森に設置しに出かけていきます。
 お次は私たち2番目のグループの番です。
 丁寧に詳しく書かれた巣箱づくりの手引きが配られました。


 R0011266_1.jpg  

 すでに巣箱の板はカットされているので、あとは順序良く組み立てるだけです。

 作業に入る前に、インストラクターのかたから巣箱についてお話がありました。

 巣箱の大きさは、大きすぎても小さすぎてもだめで、
 親鳥が巣作りのため材料を運びこんで、ヒナのベッドをこしらえたとき、
 ヒナがいられる(シジュウカラだと7羽くらい)ちょうどいい広さと、
 巣立って飛び立つときにうまく外へ出られる深さでないといけないのです。

 巣箱の丸い穴はシジュウカラ用に直径4cmになっています。



 R0011263_1.jpg

 さあ、いよいよ組み立てにはいります。
 普段は手にすることもない金づちを握りしめ、真剣な面持ちで釘を打ちます。
 トントントントン、リズム感よく釘を叩くと、
 スッスッスッスッと、釘が板の中にめりこんでいきます。
 なんかおもしろくなってきた(*^^)v

 R0011267_1.jpg    R0011269_1.jpg   


 R0011271_1.jpg  屋根が開くように蝶番をつけて、、




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 底の床の部分にドリルでいくつか穴をあけます。




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 木に結わえつけるための紐を穴に通し、製作者№と名前などを描いて出来上がりです!
 インストラクターのかたにお手伝いいただいたので、1時間ほどで完成しました。




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 出来立てホヤホヤの巣箱を手に、さっそく森へ設置しにいきます。
 どの辺りの木がいいかなぁ~




 R0011301_1.jpg  

 先日に降った雪がまだ解けずに残る四季の森。

 私たちの巣箱は、クヌギやコナラの明るい雑木林に決定。
 写真の山の斜面をのぼり、クヌギの幹にとりつけました。 
                                     R0011296_1.jpg


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 巣箱は、すこし下に傾けて木にとりつけます。
 こうすることで、巣箱の中に雨が入るのを防ぎます。



                R0011299a_1.jpg

 鳥たちが巣作りをはじめる春がとても楽しみです♪
 四季の森のあちこちに、鳥さんたちの新築一戸建てがいくつもできました。
 私の作ったバードハウスには、いつ入居がはじまるでしょう^^
 森へ散歩に来るたび、またひとつ新たな楽しみが増えました♪   
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野焼き
2009/11/17(Tue)
 ほんのり秋色になった四季の森  IMG_2173_1.jpg






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 とはいえ、まだまだ緑の多い部分もあって、このへんのカエデが真っ赤に紅葉するのは
 もうすこし先です。






 春には瑞々しい緑が一面にひろがっていたアシ沼も、いまはすっかり秋バージョンに衣替え。

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 陽射しをあびて金色に輝くアシ、春の頃に見た真っ青なアシも綺麗でしたが、
 ゴールデンベージュのアシが、秋の光に波打つようにゆれるのもとても美しいです。


 そのアシの繁みのなかで楽しそうに飛び交う小鳥たちがいます。

                       IMG_2182_1.jpg

 何種類かの野鳥が、アシ原の中を賑やかに飛び回っていました。
 やっと撮れた一枚、これはエナガかな?





 さてさて今日の本題ですが、先月つくった土器を、縄文時代さながらに野焼きで仕上げました。

 四季の森では、間伐した木などを窯で焼いて炭をつくっています。
 その炭焼き小屋まえの広場で野焼きが行われました。
 ブロックを敷き詰めた上で薪を燃やし、薪がオキになったところで土器を焼き始めます。

 IMG_2378_1.jpg  炭焼き小屋と窯


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 はずかしや~ 私のつくった土器です(*^_^*) さて、うまく割れずに焼き上がるでしょうか。。

 IMG_2379_1.jpg    IMG_2380_1.jpg

 ほんとはもっとスリムに作ろうとしてたのが、おでぶさんになってしまったハニワ(^^ゞ
 花活けも、もっと小さいハズだったのですが、作っているうちなぜか大きくなってしまった。。




 さぁ~て、火がいい具合になってきたところで焼き始めます。

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 焚火のまわりにズラリならんだ作品。向こう側の小さい焚火は「焼き芋」用です(=^・^=)


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 薪を足しながら4時間くらい焼きます。なかには超大作も見られますね~


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 モアイ、片足の土偶、水煙土器など、出土した縄文土器を復元したものもあります。
 片足の土偶ですが、こういった土偶は縄文人の願いがこめられているんだそうです。
 わざと片足をなくして、その足に何らかの願いがこめられているそうです。


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 こちらの土偶も、手の込んだ大作で、これらは土器作りの会メンバーのかたたちによる作品です。
 中が空洞ですから、とてもデリケートで、手足や体の装飾など、後からつけ足していく部分など、
 作る際にたいへん気をつかいます。

 


 広場の一方からいい匂いがしてきました。
 そう、森のイベントといえば、「バウムクーヘン」作りは欠かせない出し物ですね。

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 竹にバウムクーヘンの生地をつけて焚火の上でクルクルと回しながら焼くと出来上がり♪

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 竹の両端をつねに回し続けるのがコツ? まぁとにかくカンタンでおいしい(*^^)v







 そして、野焼きは無事終了。私の作品も無事に焼き上がりました♪

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                       IMG_2420_1.jpg


 素焼き独特のシンプルな味わい、土の温もりが感じられて、なんだか愛着がわきます。
 縄文の時代に生きた人々が、焚火をしているうちにふと気づいた?土器づくり???
 土器を使用することで、それまで焼くだけだったのが、煮ることもできるようになって、
 さらにどんぐりなどのあくぬきもできるようになり、料理のレパートリーも広がったそうです。

 また、女性をモデルにつくられた土偶には不思議な美しさがあります。
 土偶のほとんどが妊婦であること、出産に深く関わりをもっていることなど、
 生命の根源的な意味、さまざまな願いなど、古きよき時代を生きた人たちはどんなことを
 考えていたのか興味深いです。

 日本列島で最古の土器がつくられたのは、13000年前といわれています。
 そのころはちょうど長い氷河期が終わり、温暖な気候へと変化する時代でもあって、
 森が拡大していったときでもありました。日本ではブナやナラ、クリなどが成長をはじめ、
 その実を採取して暮らしていた縄文人により土器が生まれました。
 広葉樹の豊かな森は、大きな恵みをもたらしたとともに、森で生まれた土器は森の拡大と
 ともに普及し素晴らしい文化をも生み出したのですね~

 四季の森で行われた土器づくりイベントは、森のイベントとしてふさわしいものでした。
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縄文土器づくり
2009/10/02(Fri)
9月末、四季の森で二つのイベントが行われました。
ハーブを使ったアロマテラピーと、縄文時代そのままに作る土器づくりです。
両方とも申し込んだ私ですが、うっかり開催日を忘れてしまいハーブの方はすでに日にちが過ぎてしまい、
土器づくりは当日お電話をいただき、あわてて駆けつけ1時間の大遅刻ながら参加というお粗末さでした^^;

縄文土器といえば、そのシンプルで美しい形、温もりを感じる土の素材、そして縄目模様と、
考古館などで見て魅力を感じていました。
また、縄文の時代に生きた人々、その暮らしにも興味があったものですから、今回の土器づくりは
意欲をかきたてられるものでした。

四季の森のビジターセンターに1時間遅れで到着した私ですが、参加者の皆さんは笑顔で迎えてくださり、
ボランティアで講師をなさっているかたがたは親切に教えていただいたりと、もうもう感謝です。

さて、土器づくりのもととなる粘土ですが、縄文時代はその土地の土を使って作りましたが、
ここではテラコッタに砂を混ぜて練った粘土を使用します。この素材作りは、ボランティアの皆さんが
3日前から準備して練り上げてくださったものです。またまた感謝!

お集まりの皆さんの作品はどんどん進行中で、もうだいぶ形ができあがっているかたもいます。
どんな形の土器をつくるかは自由で、自分のイメージしてきたもの、またテーブルにある数々の作品を
お手本にしてもということで、私は下の写真の花瓶?が可愛らしくて気に入ったので、
これを真似て作ってみることにしました。


 
            R0010978_1.jpg

  まずはじめに土台づくりをします。


  R0010972_1.jpg

  粘土をちぎって平らに伸ばし、花瓶の底の部分を作ります。

  R0010973_1.jpg 土台ができたら、ちぎった粘土を転がして細長いひも状
  にしたものを土台のふちに積み上げ、指で粘土をのばして平らにくっつけていく、この繰り返しの作業を
  つづけていくことで形をつくっていきます。


  R0010974_1.jpg  一段目を積み上げたところ。


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  二段目。三段目とひも状にした粘土を積み、表面を指やへらでならしていきます。


  R0010979_1.jpg  だいぶ形が整ってきました。
  要所要所は講師のかたにお手伝いいただき、私は写真を撮ります^^



  R0010982_1.jpg
  ふちの部分はひも状粘土の輪を大きめに広げていきます。

  
  R0010985_1.jpg
  さらに表面をきれいに整え、取っ手と注ぎ口をつけていきます。
  最後に表面に模様をつけて出来上がりです。
  完成まで4時間ちかく、昼食もとらずに夢中でつくりました。あまり夢中になって、完成した作品の
  写真を撮るのも忘れてしまいました(^^ゞ



  R0010986_1.jpg  さらに欲張って^^;、ハニワにもトライ♪  
  写真はお手本のハニワです。とても愛らしいでしょう?
  ま、このように可愛らしくは作れなくて不細工な出来上がりになりましたが^^、なにせ初めてということで
  ヨシとしましょう。。  今回つくった作品は、11月中旬こ野焼きをして完成です。
  これも縄文時代さながらに、薪で焼いて仕上げます。
  はたして割れずに仕上がるかどうか、わくわくどきどきの野焼きになりそうです。
  野焼きも四季の森にある炭焼き窯で行います。とても楽しみです♪
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