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夏の森
2012/08/18(Sat)
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日中の暑さを逃れ、森の木陰で過ごす人たちで賑わう四季の森です。
照りつける陽射しも木立にさえぎられて、森は涼しい風が渡ります。



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クヌギやコナラの下に繁るアキノタムラソウ。クロアゲハが吸蜜にやってきました。



涼しい森とヒヨドリバナが好きな  IMG_6191_1.jpg
アサギマダラもいます。




IMG_6868_1.jpg 反り返った雄しべが王様の冠みたい♪
日陰でひっそり咲いていますが、どことなく気品が漂うヤマジノホトトギス。



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草丈1m、ひょろっとした細い茎に地味で目立たない花をつけるシュロソウ。
赤茶色の花は、よ~く見ると美しく、印象に残ります。





IMG_6878_1.jpg  IMG_6875_1.jpg

薄暗い常緑樹の森で、木洩れ日のスポットライトを浴びて咲くコバギボウシ。
暗い背景に薄紫色の花がよく目立って綺麗です。




真夏の陽射しが照りつける葦原 IMG_6885_1.jpg
グンと背を伸ばしたアシ(ヨシ)に絡みついているちっぽけな花コバノカモメヅル


花は径6~8mm、ものすごく小さくて IMG_6884_1.jpg
よほど注意深く見ないと見過ごしてしまいます。ヒトデのような形の花は可愛いです。





IMG_6887_1.jpg 焦げそうなくらい陽射しが降りそそぐ遊歩道、
そんな暑さにも負けず、ヤマユリが純白の花びらを太陽に輝かせて咲いています。
百合の女王にふさわしい凛とした姿がステキです。





咲いているかな?と思いながら進んだ先の IMG_6888_1.jpg
森の入口で迎えてくれたのは、ヤブランとダイコンソウ。
ヤブランはそこかしこにいっぱい咲いて、よく目につきます。ランと名前にあるもユリの仲間。
根元につく葉が大根の葉にそっくりなのでダイコンソウ。どうでもいいような名前ですね。




さて、草をかきわけ森の奥へ、、、

IMG_6892_1.jpg 咲いてます♪


オレンジ色も鮮やかなキツネノカミソリ m_1.jpg
ヒガンバナ科なので葉は初夏に枯れてしまい花だけ。その葉が剃刀に似ていることから名前が。






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くるくるとツルを巻きつけたお馴染みヘクソカズラ。
この哀れな名前「屁糞葛」も、「早乙女花」なる別名があって、では何故に屁糞などと呼ばれる
ことになったのか。

美しき乙女と呼ばれる花の宿命、 IMG_6894_1.jpg
それはシツコク言い寄って来ては茎や葉に悪さをするタチの悪い虫たち。
そこで乙女が考え出した苦肉の策は、悪臭を放って虫たちを蹴ちらす作戦。
細胞内に蓄積したペデロシドが分解するとメルカプタンというガスになることから、
この悪臭を放つガスで身を守ることにしたのですが、しかしヘクソカズラヒゲナガアブラムシは
臭いニオイも何のそのと乙女にかぶりつき、汁を吸ってしまう。
さらにこのアブラムシは、吸い込んだ悪臭を体内にためこみ逆利用。それでアブラムシの天敵
テントウムシでさえ、この悪臭ふんぷんたるアブラムシだけは避けてしまう。
いやはや、上には上がいるもんで、、。
で、どんなニオイかって、、それは各自お試しあれ~(^ω^)(葉を揉むとニオってきます)
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