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夏から秋へ、花から実へ
2013/09/25(Wed)
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すこし前までキツリフネだけだったのが

ピンクのツリフネソウが加わって IMG_1519a_1.jpg
華やかさを増しています。

葦原を覗きこむと、両方混じって IMG_1548_1.jpg
咲いているところもあって、そのうちピンクと黄色のミックスした色の花ができるかな
なんて思うけど、そんなことないのかな、。




ベンチの傍らでごく目立たずに咲いていたのが

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ヌスビトハギ。 へぇ~、名前からは想像できない麗し系じゃありませんか、、
うさこの耳のようなピンクがふんわり透けて見えて、おにっくい演出ですね~

そもそも名前の云われは、実の形からきているらしく、
それにしてもあんまりなネーミング、お花が気の毒、、。




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こちらヌスビトハギとおなじマメ科のフジカンゾウ
品のあるピンクの花がステキで、花の重みでいつも傾いて咲いてますが


花といっしょにぶら下がっている IMG_1577a_1.jpg
サングラスみたいな実、ヌスビトハギにもこんな形の実ができて、
これが爪先立って歩く泥棒の足跡にそっくり(昔は足袋でしたから)ということから
名前がついたという一説もあります。




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古くは歌にも詠まれたマルバハギ、秋の七草の一つです。





マメ科つながりでもうひとつ。

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やさしげなクリームイエローが葉のグリーンに映えて美しいノササゲ。


つるにぶら下がっている姿も可愛らしく IMG_1540_1.jpg
見かけるたび写真に撮りました。マメ科の花って、どれもかわいい




10日ほど前に見たクサギの実です。

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赤紫の咢に青い実の組み合わせが、それはよく目立ちます。

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鳥たちへのアピール度抜群のビビッドカラーと形はポップアート的なんですが、
実になる前の花のときは、


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雰囲気がまたぜんぜん違ってロマンティック。
咢から伸ばした紅色の花筒の先にエレガントな白い花をつけ
まず最初に雄しべを立ち上がらせ(このとき雌しべは下に垂れ下がって柱頭は閉じている)
やがて雄しべが垂れ下がると、雌しべがグインと上を向き同時に柱頭を開く
という仕組みになっていて、花からはワインのような甘い芳香が漂います。
「臭木」なんていう、いかにも臭いといわんばかりの名前がつけられていますが
花や実はステキなデザインで、かつキュートです。
あ、葉をもんだりすると、かなり臭いますから気をつけて、、。




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森ではヤマジノホトトギスが盛りです。

秋の花が咲いて、夏の名残りの花や実も見られる四季の森
つづきはまた次回に。。

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